ー近未来ー
EPISODE3 : 「俺のマシンはミレニアム・ファルコンだぜ」by平野社員
~宇宙酒場にて~
平野「こんばんは。」
マスター「お、平野さん、いらっしゃい。」
平野「ビールもらおか。」
マスター「ビール一丁!!」
平野「アテは適当に頼むわ。」
マスター「あの、ニコニコ銀河通信で見たんですけど、平野さんって職人をやりながら、銀河から銀河へと水廻りの修繕をしてはるんですってね。」
平野「そうです。一つの場所に落ち着けん性分ですわ。」
マスター「旅していると結構エエこと有るんとちゃいまっか。」
平野「そうやなあ、最近でいうとフランジパッキンの修繕ですかな。」
マスター「フランジパッキンといいますと?」
平野「配管の継手のすき間を埋めて、水漏れを止める役目をするもんですわ。」
マスター「銀河中のフランジパッキン、全部修繕できまんのか?」
平野「自慢してるようでイヤでっけど、どんなフランジパッキンでも直せまっせ。」

平野「火星3丁目マンションです。このトイレから水漏れしましてん。」

平野「下の階に水漏れしたので、」

平野「既存のフランジを撤去しました。
水漏れする理由は、フランジパッキンが劣化して、トイレを流すたびにすき間からパイプをつたって下の階の天井に漏ってくるんですわ。」

平野「フランジを新しくして、修理完了です!!」
マスター「ステキ!!」
平野「実は、マスター今夜はお別れに来ましたのや。明日の朝、この惑星を出てまた旅に出まんにゃわ。」
マスター「別れるとなるとなんや、涙がこみ上げてくるわ。」
平野「マスター、わしはさすらい人や。最後くらいクールにいこうぜ。」
マスター「ナイスガイ!平野さん。ところで住まいのトータルリフォームどこに頼めばいいんでっか?」
平野「惑星、地球、Kyoto、の広岡装美です。ご相談・お見積りは無料ですよ。」
マスター「ほな、早速電話や!」
EPISODE4に続く


